【Threads発信スタート】地方でも届いた“アートメイクへの興味”|夏のモニター目指して一歩ずつ

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アートメイクの練習を始めてから、自宅ではほぼ毎日人工皮膚に向き合う日々。

そして、スクールの先生に練習写真を送って添削をいただくまでに、少し時間がかかることもあります。

その“空白の時間”をどう使おうかと考えたとき、ふと思い立って始めたのが、Threadsでの発信でした。

◆ 地方都市からの発信に、不安もあったけれど

正直、最初は少し不安でした。

  • 「地方で発信して、誰が見てくれるんだろう?」
  • 「都会のように、アートメイクに興味のある人ってそもそもいるのかな?」
  • 「投稿しても、反応なんて来ないかも…」

そんなことを思いながら、
手探りで練習の様子や、自分の気づき、日々の葛藤をポツポツと投稿してみました。

◆ 驚き。コメントが来た。「やってみたい」「興味ある」

すると、思いがけず反応が返ってきたんです。

「眉アートやってみたいと思ってました」
「興味あるので、練習応援してます!」
「地元でできる人探してました!」

そんなコメントが1件、2件…と届くたびに、スマホを見て胸が熱くなりました。

りさ
りさ

あ、自分の町にも、アートメイクを求めている人がちゃんといるんだ

そう気づけたことで、一人で黙々と練習していた空間が、一気に“繋がる場”に変わった気がします。

◆ モニターは“夏”を目標に。それまでにできることを全力で

コメントをもらっても、すぐに「じゃあお願いします」とは言えません。

なぜなら、まだ私は、自分の技術に納得できていないから。

  • 毛と毛の交差が自然にできるように
  • 左右差をなくすように
  • アーチの美しさを感覚で描けるように

まずは自分自身が納得できること。

そこを超えて初めて、人の肌に触れられると思っています。

だから、モニター募集の目標は“この夏”

それまでに、時間があれば迷わず練習して、コツコツ積み上げていきます。

◆ まとめ:「発信」は、誰かと繋がるための大切な練習だった

技術を磨くことと同じくらい、
「伝える」ことも、きっとこれから必要になる。

  • 自分がどんな想いで学んでいるのか
  • どんなスタイルを目指しているのか
  • どんな人に施術を届けたいのか

Threadsは、そうした気持ちを少しずつ発信できる場所になりつつあります。

「地方だから」「まだ練習中だから」と発信を控えていた過去の自分に言いたい。
「大丈夫。発信すれば、見てくれている人はちゃんといるよ」と。

次の投稿も、また練習の合間に綴っていきます。

“夏にモニターを迎える日”を目指して、一歩ずつ。

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りさ
りさ
アートメイク看護師を目指す
これからアートメイクスクールに入会し、ゼロから挑戦スタート💪🌸 学びの過程・練習記録・小さな成長やつまづきも全部シェアします📖✨ 未来のお客様に「任せたい!」と思ってもらえる施術者になることが夢💗 ぜひ一緒に見守ってください😊🌿
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