【ありがとう】何者でもなかった私に、手を差し伸べてくれた人たちへ

ずっと憧れていた、アートメイクという世界。
だけど、私は何の実績もない。経験もない。
ただ「やりたい」という気持ちだけで、
InstagramのDMを送り続けていた、いわば“何者でもない私”でした。
でも――
そんな私に、ちゃんと返事をくれた人がいました。
そして、時間をつくって、直接会って話をしてくれた人がいました。
◆ DMを返してくれた、あなたへ
初めてDMを送るときは、ものすごく勇気がいりました。
「迷惑じゃないかな」
「変な人って思われないかな」
何度も打っては消して、ようやく送信ボタンを押したあの日。
でも、数時間後に届いた返信に、私は本当に涙が出そうになったんです。
「はじめまして☺️」
「分かる範囲でよければ、お答えしますね!」
その一言に、どれだけ救われたか分かりません。
忙しい中、わざわざ返信してくださって、本当にありがとうございました。
◆ 会って話してくれた、あなたへ
そして、そんな私を信じて、直接会って話をしてくれた方もいました。
「スクールのこと、知りたいです」
そう送った私に、すぐ「じゃあ一度、お会いしましょうか」と言ってくださって。
直接会って、優しく迎えてくれて、
一つひとつの質問に丁寧に答えてくれて、
「大丈夫。焦らなくていいですよ」と、背中まで押してくれました。
あの時のあたたかさは、一生忘れません。
◆ 何者でもなかった私に、優しくしてくれた皆さんへ
実績も肩書きもなかった私に、
時間をくれて、言葉をくれて、気持ちを寄せてくれた人たち。
その優しさがあったから、私は今、こうして
「アートメイクを学ぶ」というスタートラインに立つことができました。
夢が夢で終わらず、「一歩踏み出すこと」ができたのは、
皆さんのおかげです。
◆ まとめ:感謝の気持ちを忘れずに、夢を形にしていきます
これからきっと、大変なこともあると思います。
でも私は、「ひとりじゃない」と知っています。
あのとき、返信をくれた人がいたこと。
あのとき、会ってくれた人がいたこと。
その全部が、私の“原動力”です。
本当にありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願いします。